音楽のある生活

新型コロナの影響でテレワークを始めて3週間ほど経ちました。テレワークでは職場と違って音楽を聴きながら仕事ができるので、毎日何かしら聴いています。普段から移動中はヘッドホンで音楽を聴いていますが、より音楽のある生活を送っています。

 

邪魔にならないような音楽を、頭を使うときは小さい音量で、頭を使わないときはそこそこの音量で聴いています。Macmojoというポータブルアンプを繋いで、それにBOSEのミニスピーカー(2基あるやつ。1万円台です)を繋いで聴いているので、音質は結構良いと思います。去年、一昨年くらいに128kbpsで取り込んでいた音楽を時間をかけて256kbpsで取り込み直したのも活きました。これ、結構オススメです。大変ですが(^ ^;

 

何を聴いてるかといいますと、Mr.Childrenの「HOME」とか、ビリー・アイリッシュの「WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?」、アヴリル・ラヴィーンの「Goodbye Lalluby」なんかです。テンションが上がる曲が少なめですが良い曲揃いです。

 

音量を下げるっていうのも意外と重要でした。「このアルバムは好きやけどテンション上がってしまうよなぁ」というものでも音量をかなり下げれば良い感じになります。普段は音量なんてあんまり変えませんが、場合によってはアルバム毎に変えています。

 

コロナの影響で様々な行動が制限されてストレスが溜まる日々ですが、今でもできる発散法を見つけていきたいものです。